東電福島原発事故の被害の実態と、原因・責任を解明し、人権の回復と、脱原発社会を目指す、法律家・科学者・ジャーナリストのネットワークです
全国研究・市民交流集会
トップページへ戻る
全国研究・市民交流集会
2014年 全国研究・市民交流集会
「第2回『原発と人権』全国研究・交流集会in福島」 福島大学
集会アピール
新聞報道
6日
朝日新聞
福島民友
福島民報
赤旗
7日
朝日新聞
福島民友
赤旗
<4月5日(土)>
全体会 13:00〜18:10
基調講演:柳田邦男(ジャーナリスト)
報告:真木實彦(福島大学名誉教授)
被害者・市民の訴え
現地首長の訴え
特別講演:ミシェル・プリウール(リモージュ大学名誉教授)
総括報告:丹波史紀(福島大学准教授)
<4月6日(日)>
分科会 9:30〜15:00
第1分科会:
「被害者訴訟原告団・みんなで交流〜私たちが求めるもの、私たちが目指すもの〜」
原発訴訟 原告らによる 4・6 福島アピール
第2分科会:
「原発事故被害の賠償−損害と責任」
第3分科会:
「脱原発を実現するために」
第4分科会:
「原発事故報道3年−伝えたこと・伝えらなかったこと」
第5分科会:
「人権は核と共存できない〜脱原発と核兵器廃絶・国際ネットワーク」
第5分科会報告集(DVD付き・1000円)
<4月6日(日)>
全体会 15:10〜16:00
分科会報告
集会アピール
(研究交流集会終了後)
フクシマ現地調査(「相馬コース」「いわきコース」)
■
全体会・分科会の詳細 ちらしダウンロード
「第2回『原発と人権』全国研究・交流集会in福島」実行委員会準備会企画
1.2013年7月17日
伴 英幸(原子力資料情報室共同代表・事務局長)「原発をめぐる情勢と今日の課題」
(1)
サイト内のようす
(9)
広範な汚染状況
(2)
40年以上にわたる廃炉作業
(10)
福島県では県民の89%が避難対象
(3)
労働者被曝
(11)
長期化する避難生活
(4)
汚染水トラブル
(12)
出始めた住民の健康影響
(5)
汚染水トラブルに見る東電体質
(13)
福島原発の最悪の事態は?
(6)
事故の背景的要因−01
(14)
3.11で変わったこと
(7)
事故の背景的要因−02
(15)
3.11でも変わらなかった?こと
(8)
チェルノブイリ原発事故を教訓化せず
(16)
安倍政権の原子力政策と脱原発の課題
2.2013年9月2日
「原発輸出と脱原発国際ネットワーク」の報告
(PDF)
中村悟郎(ジャーナリスト) 「原発輸出とその危険」
ルイシト・ブッチ・ポンゴス 「フィリピンの非核運動 歴史的、現代的視点」
(PDF)
ページトップへ戻る >>>